医療分野の調整費、第3回配分案はゲノムとコロナ関連に重点

 政府の健康・医療戦略推進専門調査会は2020年11月17日、医療分野の研究開発関連の調整費配分案について議論した。トップダウン型経費は厚生労働省が策定した「全ゲノム解析等実行計画」のがん患者の先行解析に充当し、日本医療研究開発機構(AMED)の理事長裁量型経費については、ゲノム医療実現に向けた大規模データ解析基盤の整備および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の関連研究を推進することを了承した。政府は11月中にも各プロジェクトへの具体的な配分額を決定する。

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