米研究者、新型コロナの臓器障害に補体D因子阻害薬が有用か

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症患者で引き起こされる臓器障害は、補体活性化第2経路(APC)の誤作動が原因になっている可能性が明らかになった。米Johns Hopkins University School of MedicineのRobert A. Brodsky氏らによる研究成果で、2020年9月2日のBlood誌のオンライン版に掲載された。臓器障害を未然に防ぐためには、補体D因子阻害薬が有効である可能性も示された。

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