WHOによる新型コロナの第3相臨床試験、4種の治療薬に「効果なし」

 世界保健機関(WHO)は、2020年10月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象にWHOが実施している、第3相臨床試験(SOLIDARITY試験)の中間解析の結果を、プレプリントサーバー「medRχiv」で発表。中間解析の結果、レムデシビル、ヒドロキシクロロキン、ロピナビル、インターフェロンβ-1a(IFNβ‐1a)には、「ほとんど、あるいは、全く効果が無い」との見解を示した。ただし、専門家からは臨床試験のデザインや規模について指摘が上がっている。

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