新型コロナの流行下、アビガンの治験を実施する難しさ

 富士フイルム富山化学感染症薬戦略部の山田光一執行役員は、2020年10月16日、横浜市で開催されていたBioJapan2020のセミナー「ポストコロナのビジネスモデル~サプライチェーン/バリューチェーン再構築~」で講演。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、国内で抗ウイルス薬「アビガン」(ファビピラビル)の治験を実施することは「非常に困難だった」と明かし、強いエビデンスを出すため、国内で質の高い治験を遂行する難しさを吐露した。

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