MITなど、ユニバーサルインフルワクチンの開発へ免疫機構の一端を解明

 インフルエンザウイルスに対するユニバーサルワクチンの開発に向けて、一歩前進する研究成果が発表された。米Massachusetts Institute of Technology(MIT)、米Ragon Institute of MIT、米Massachusetts General Hospital(MGH)、米Harvard Universityの研究チームは、コンピューターモデルによるシミュレーションとモデルマウスを用いた検証を重ね、インフルエンザウイルスに対する広域中和抗体の産生に寄与する複雑なB細胞応答の一端を解明した。研究成果は、2020年10月7日、Cell Systems誌オンライン版に掲載された。

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