
国立国際医療研究センター(NCGM)研究所ゲノム医科学プロジェクトの杉山真也副プロジェクト長らの研究チームは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化を予測する血中マーカーとして、5種類の液性因子を同定した。2020年9月14日、研究成果がGene誌のオンライン版に掲載されたことを受け、同研究チームは、2020年9月30日、オンラインで記者会見を開催した。
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