米Lilly社、JAK阻害薬の上乗せが新型コロナの入院患者に有効

 米Eli Lilly社は、2020年9月14日、関節リウマチ(RA)の治療薬として承認されているヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬、「オルミエント」(バリシチニブ)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化例に対する抗ウイルス薬、レムデシビルの補助療法薬として有効性が検証されたと発表した。国際共同第3相臨床試験(ACTT-2試験、NCT04401579)の初回解析で、主要評価項目の達成が統計学的に証明された。

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