ロシア研究者、新型コロナワクチンの第1/2相試験結果を発表

 ロシアで承認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン「Sputnik V」について、ロシア直接投資基金(RDIF)とロシア保健省国立Gamaleya研究センターは、2020年9月4日、2本の第1/2相臨床試験の結果がLancet誌オンライン版に掲載されたと発表した。Sputnik V は2種のアデノウイルスベクターを用いたウイルスベクターワクチンで、掲載された論文では、液性免疫と細胞性免疫の免疫応答の指標を開示するとともに、安全性に問題は無いと結論している。

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