日本でも製造されるAZ社の新型コロナワクチン、世界中に製造拠点を増やせるワケ

 英AstraZeneca(AZ)社が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン(AZD1222、旧開発番号:ChAdOx1 nCoV-19)の製造拠点の確保に力を入れている。AZD1222は、チンパンジーアデノウイルスをベースとしたウイルスベクターワクチンで、現在、米国やブラジルで最終段階の臨床試験が進行中。並行して、AZ社は、企業や研究機関などと契約を結び、世界中に製造拠点を増やしている。それを可能にしている要因の1つは、AZD1222の製造法にありそうだ。

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