Illinois大、ACE2に変異入れたデコイ受容体で新型コロナを中和

 米Illinois大学のErik Procko氏らは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白質が細胞に侵入する際に利用する受容体蛋白質であるACE2に変異を導入し、スパイク蛋白質と高い親和性を持って結合し、感染を阻止する、組換え可溶型受容体蛋白質を作製。in vitroで有用性を示した。詳細は、Science誌オンライン版に2020年8月4日に報告された。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)