慶應大、重症心不全に他家iPS細胞由来再生心筋球の臨床研究が継続審議に

 厚生労働省は、2020年7月30日、第51回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催。慶應義塾大学病院が厚労省に第1種再生医療等提供計画を提出していた、他家iPS細胞由来再生心筋球に関する臨床研究が継続審議となった。同研究は、他家iPS細胞由来の心筋細胞を心筋球と呼ばれる心筋微小組織とした後、難治性の重症心不全患者に移植し、安全性を確認するというもの。慶應大病院は同研究について、2020年2月に慶應義塾特定認定再生医療等委員会からの了承を取得。同年5月に、厚労省に計画を提出していた。

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