理研のオートファジー関連技術で武田薬品がヒット化合物取得

 理化学研究所が新しく開発したオートファジー関連技術を用いて、武田薬品工業がパーキンソン病治療薬の候補となるヒット化合物を複数取得した。損傷したミトコンドリアを分解するオートファジー現象(マイトファジー)を可視化する技術で、それを使ってマイトファジーを促進する化合物をライブラリーから探索した。マイトファジーの異常によって生じる疾患は多数あり、この手法を使えば他にも様々なドラッグスクリーニングが可能になりそうだ。

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