第一三共、mRNAワクチンは開発候補品が決定、非臨床試験へ

 第一三共は、自社で確立したmRNA医薬や薬物送達システム(DDS)などの基盤技術を活用し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、東京大学医科学研究所と共同でmRNAワクチンを開発している。実は同社は、中東呼吸器症候群(MERS)に対しても、mRNAワクチンを開発しており、今回はその経験を生かす。2020年7月6日、バイオロジクス本部本部長の籔田雅之常務執行役員が本誌の取材に応じた。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)