IDファーマ、ウイルスベクターワクチンは最短で2021年3月から臨床入りへ

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、自社の基盤技術であるセンダイウイルスベクター(SeV)を用いて、国立感染症研究所と共同でワクチン開発に乗り出したのが、アイロムグループのIDファーマだ。同社は過去に、SeVを用いたヒト免疫不全ウイルス(HIV)に対する治療用のワクチン開発を手掛け、海外で臨床試験を行った経験も持つ。アイロムグループ・IDファーマの佐伯久美子執行役員と、IDファーマの執行役員で研究開発センターの草野好司センター長が、2020年7月10日、本誌の取材に応じた。

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