ステムリム、塩野義と再生誘導医薬の適応拡大に向けた契約締結で通期黒字化へ

 ステムリムは2020年6月30日、同社が2014年11月に塩野義製薬にグローバルでの開発、製造、販売権を導出した再生誘導医薬のHMGB1(High Mobility Group Box protein 1)ペプチド(開発番号:S-005151、一般名:レダセムチド)について、塩野義製薬との間で複数の疾患に対する臨床開発を加速するための契約を締結したと発表した。同契約に基づき、ステムリムは塩野義製薬から最大で31億円の対価を受領する予定だ。ステムリムは同日に2020年7月期通期の業績予想を修正。黒字に転換する見込みとなった。

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