米研究者、RNA結合蛋白質へのアンチセンス単回投与でパーキンソン病マウスで症状消失

 米California大学San Diego校医学部のXiang-Dong Fu氏らは、2020年6月24日、パーキンソン病モデルマウスの中脳において、PTBと呼ばれる蛋白質をコードする単一遺伝子の発現を、アンチセンスオリゴヌクレオチドを用いて阻害すると、星状膠細胞がドパミン産生ニューロンに変換され、正常マウスと同レベルのドパミンが分泌されて、パーキンソン病の症状が見られなくなることを明らかにし、Nature誌電子版に2020年6月24日に報告した。

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