
沖縄科学技術大学院大学(OIST)サイエンス・テクノロジーグループの小宮怜奈研究員らは、イネの雄しべと雌しべの発生に必要なマイクロRNA(miRNA)を特定した成果を、Nature Communications誌にて2020年6月19日に発表した。
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雄しべで1345カ所のゲノム領域から発現する長鎖ncRNAを切断する引き金
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)サイエンス・テクノロジーグループの小宮怜奈研究員らは、イネの雄しべと雌しべの発生に必要なマイクロRNA(miRNA)を特定した成果を、Nature Communications誌にて2020年6月19日に発表した。