中外製薬の奥田修社長COO「イノベーションを生み出し続ける」

 中外製薬では3月下旬に代表取締役の交代があった。代表取締役会長だった永山治氏が名誉会長となり、代表取締役社長最高経営責任者(CEO)の小坂達朗氏が代表取締役会長CEO、上席執行役員の奥田修氏が代表取締役社長最高執行責任者(COO)に就任した。奥田氏は抗インターロイキン(IL)-6抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)の臨床開発責任者、後にライフサイクルリーダーを務め、スイスRoche社との協業に関わった。2015年以降は経営企画部門を率い、2018年と2021年をそれぞれ最終年度とする2度の中期経営計画を策定する議論をリードした。奥田氏に、これまでの経歴や今後の抱負などを聞いた。

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