トランスジェニック、2020年3月期は新型コロナの影響でCRO事業が赤字転落

 トランスジェニックは2020年5月28日、2020年3月期の決算説明会をWeb配信形式で開催した。同社の2020年3月期通期の連結業績は、売上高が前年同期比27.3%増の110億4600万円、営業利益が同35.7%減の1億7300万円、経常利益が同63.0%減の9400万円、当期純損失が4億4000万円だった。事業承継や事業再生分野に係るコンサルティングなどを手掛けるTGBS事業では増収・増益を達成したが、遺伝子組換えマウスの作製受託や、遺伝子組換えマウスを用いた非臨床試験の受託などを手掛けるCRO事業では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け大幅に減収し、赤字となった。

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