アクテムラ創製の大杉氏、「研究者は今こそ論文を読み勉強を」

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で肺炎を呈した重症の入院患者を対象として、ヒト化抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)の臨床開発が進んでいる。国内では、中外製薬が第3相臨床試験を実施している他、海外では、スイスRoche社がランダム化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験を実施中だ。こうした動きについて、また、多くの企業や大学・研究機関で創薬研究がストップしていることについて、2020年5月20日、アクテムラを創製した大杉義征氏(大杉バイオファーマ・コンサルティング代表取締役会長)が本誌の取材に応じた。

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