富士フイルム、コロナで売上高減もヘルスケアは増収

 富士フイルムホールディングスは2020年3月期決算説明会をオンラインで開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって全体的に減収となったものの、ヘルスケア領域はCDMO事業などが好調で増収となった。COVID-19治療薬としての期待が高まり、政府が5月中の承認(適応拡大)を目指している富士フイルム富山化学の抗インフルエンザ薬「アビガン」(ファビピラビル)の申請時期については、明言を避けた。

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