
大日本住友製薬は、2020年5月13日、2020年3月期通期の決算説明会を開催。ユニバーサルインフルエンザワクチンなど感染症領域への取り組みや、核酸医薬の創薬への取り組みなどについて明らかにした。中でも核酸医薬については、「現在進行中の1つのプログラムで、特定の疾患に対して方向性が見えてきているところ」(木村徹取締役)だという。
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