豪Mesoblast社、他家MSC療法が新型コロナで重症化した12例中10例の死亡抑制

 オーストラリアMesoblast社は2020年4月24日、急性移植片対宿主病(GVHD)などの適応で開発中の他家間葉系幹細胞(MSC)療法(一般名:remestemcel-L)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による致死率を低下させる可能性があると発表した。COVID-19の悪化で人工呼吸器に依存する中等度から重度の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者への投与で、5日以内の生存率が83%(10/12例)だった。

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