九州大と福岡大、血液脳関門を通過する大豆ジペプチドの摂取が記憶障害を改善

 九州大学大学院農学研究院の松井利郎教授/五感応用デバイス研究開発センター長と田中充助教らは、血液脳関門を透過して脳組織へと到達することを確認した大豆ジペプチドTyr-Proを摂取させると、アルツハイマー病モデルマウスの記憶障害が改善することを見いだした。マウス脳組織からの松果体や線条体などの部位抽出を担当した福岡大学薬学部の道具伸也准教授と高田芙友子准教授と連名で、Nature Partner Journals Science of Food誌にて2020年5月1日に発表した。

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