産総研広川氏、in silicoの観点からみた新型コロナ治療薬の有望標的は?

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗ウイルス薬の探索研究が本格化している。国内では、産業技術総合研究所(AIST)細胞分子工学研究部門の広川貴次上級主任研究員らの研究グループが、日本医療研究開発機構(AMED)の創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS事業)の一環として、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に作用する化合物のin silicoスクリーニングを実施。118化合物を絞り込み、in vitroでも有効性が示唆される化合物を得た。広川上級主任研究員が、2020年4月16日、本誌の取材に応じた。

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