ウイルス感染でマイクロバイオームが変化すると考えればいろいろな謎が解ける

 前編では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化の機序について、ウイルスが上気道から下気道のマイクロバイオームを変容させ、そのdysbiosisが、第2相の免疫学的異常(暴発)を招来するのではないか、という私の仮説をご紹介した。後編では、マイクロバイオームがウイルスと宿主免疫の間の媒介項として病態形成に関与している、という仮説を支持する状況証拠について説明したい。

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