中外製薬、ヘムライブラのけん引で2020年第1四半期は絶好調

 中外製薬は4月23日、2020年1-3月期の業績を発表した。売上収益は前年同期比16.3%増の1794億円、営業利益は同54.7%増の741億円、四半期利益も同45.2%増の527億円と、業績は絶好調だ。四半期ベースでは売上収益、営業利益とも過去最高だ。懸念された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響も今のところ大きくはない。関節リウマチ治療薬の「アクテムラ」が重症のCOVID-19による肺炎に効果が期待されるとして国内外で臨床試験が進められており、今後は業績への上乗せも期待できそうだ。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)