クリングルファーマ、米ベンチャーにHGF製剤を導出

 大阪大学発ベンチャーのクリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一社長)は2020年4月24日、米Claris Biotherapeutics社(ニュージャージー州)とライセンスおよび原薬の供給に関する契約を締結したと発表した。クリングルファーマのパイプラインでヒトHGF(肝細胞増殖因子)製剤のKP-100を、Claris社が米国で眼科疾患用に開発する。またClaris社が開発する眼科疾患用途の国内ライセンスについてClaris社と優先交渉する権利をクリングルファーマが得る。パイプラインの拡充によってクリングルファーマのバリュエーションが向上しそうだ。

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