かずさDNA研と島根大、京都府立大、遺伝子解析でサクラの開花予想

 かずさDNA研究所(千葉県木更津市)と島根大学(島根県松江市)、京都府立大学(京都市左京区)は、ソメイヨシノの開花1カ月前から開花まで花芽や花蕾(からい)中のトランスクリプトーム解析を行い、ソメイヨシノの開花予想に役立つ遺伝子クラスターを見いだした。2020年3月の園芸学会令和2年度春季大会にて、かずさDNA研究所の白澤健太主任研究員が発表した。3月21日と22日に東京農工大学小金井キャンパス(東京都小金井市)にて開催される予定だった同大会は新型コロナウイルス対策で中止になったが、3月19日までに発行された要旨集(園芸学研究第19巻別冊1)の発行をもって、成果発表の実績となった。

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