富士フイルム、核酸医薬などを含むリポソーム製剤の開発受託を開始へ

(2020.03.26 08:00)1pt
三井勇唯

 富士フイルムは、2020年3月25日、低分子薬や核酸医薬を内包したリポソーム製剤の開発・製造受託を開始すると発表した。核酸医薬を内包するリポソーム製剤の開発・製造受託では、同社が3月16日にパートナーシップ契約を締結したカナダPrecision NanoSystems Inc.(PNI社)の装置を利用する。今後、製薬企業などの依頼を受け、リポソーム製剤の製造プロセスの開発から治験薬製造、商業生産の段階まで幅広い受託に対応する予定だ。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「次世代抗体技術の最前線」
    2020年5月22日(金)開催!次世代の抗体医薬を創出するプラットフォームとなり得る最先端技術を、その当事者が詳説。中でも、いま注目は、ラクダ科動物由来の低分子抗体VHHだ。当セミナーで、その可能性を浮き彫りに。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧