トヨタとPBS、遺伝研、バイオフィリックデザインの大気菌叢変化の要因推定

 トヨタ自動車未来創生センターとパソナ・パナソニック ビジネスサービス(PBS)は、人工的な環境下において植物や自然界の音などの要素を取り込んで自然を身近に感じることができるようにする空間デザイン「バイオフィリックデザイン」空間の微生物叢(マイクロバイオーム)の解析を、国立遺伝学研究所(遺伝研)情報研究系ゲノム進化研究室の黒川顕教授/副所長との共同研究により進めている。2020年3月に開催された第14回日本ゲノム微生物学会年会にて「バイオフィリックデザイン空間における大気マイクロバイオームの要因推定」と題した発表を行った。同年会は名古屋大学創薬科学研究科の饗場浩文教授が年会長を務めて2020年3月6~8日に名古屋市で開催される予定だったが、新型コロナウイルス対策のために開催は中止された。予定されていた発表演題は、要旨集の発行をもって発表されたものと見なされた。

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