中国研究者、新型コロナが感染に使うACE2受容体の立体構造を解明

 中国西湖大学のRenhong Yan氏らは、2020年2月25日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がヒト細胞への感染に利用するアンジオテンシン変換酵素II(ACE2)受容体の全長の立体構造を明らかにし、ウイルスのスパイク(S)蛋白質上に存在する受容体結合ドメイン(RBD)とACE2受容体のペプチダーゼ領域の結合状態を示すクライオ電顕像も得たと発表した。研究成果は、2月18日からプレプリントの論文がBioRxiv(バイオアーカイブ)で公開された。

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