味の素、中計の成長モデルは減塩食の海外展開とパーソナル栄養事業

 味の素は、2030年に向けたメッセージとして「アミノ酸の働きで世界の健康寿命の延伸に貢献」を打ち出した。「食と健康の課題解決」に経営資源を集中させて成長回帰を目指す。特に深刻化している食と健康の2つの課題解決にアミノ酸の働きで貢献する。「過剰な塩分摂取」課題解決にはアミノ酸の呈味機能、「加齢に伴う機能(筋肉や認知)低下」課題解決にはアミノ酸の栄養・生理機能を活用する。うま味調味料のグルタミン酸ナトリウムで創業した同社は、発展させてきた「うま味」の研究蓄積を活用する。

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