新型コロナに対する細胞療法やエクソソーム療法の開発が活発化

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、間葉系幹細胞(MSC)などを用いた細胞療法の安全性や有効性を評価しようという動きが中国で活発化している(表1)。日経バイオテクが、国内外で進行中の臨床試験を調査したところ、MSCやNK細胞を投与する細胞療法や、MSC由来エクソソームを投与するエクソソーム療法など、中国では少なくとも25本の臨床試験が実施されていることが明らかになった(2020年3月12日にアップデート)。

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