農研機構、AIで温州ミカンの出荷時糖度を早期に高精度予測

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、人工知能(AI)による機械学習を用いて、温州(ウンシュウ)ミカンの出荷時糖度を、収穫の3カ月~6カ月前に高精度で予測する手法を2019年度に開発した。2020年度は酸度の予測も行うとともに、予測された糖度や酸度に基づいて栽培管理指導を生産者に配信するシステムの構築を進める予定だ。2020年3月6日に農林水産省建物内で開催された記者会見で、農研機構農業情報研究センター農業AI研究推進室の森岡涼子・主任研究員が成果を発表した。

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