政府の健康・医療戦略本部は2020年2月27日、第3回医療分野の研究開発関連の調整費として、新興感染症流行に即応できる研究開発プラットフォームの構築に25億円を配分することを決定した。調整費の総額は年間175億円と枠が決まっているため、昨年11月に決定したゲノム・医療データ基盤の構築のうち、健常人コントロール群のゲノム解析に用いる費用50.4億円のうち25億円を組み替えた。予算は厚生労働省を通じて、日本医療研究開発機構(AMED)への補助金として配分する。

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