京セラなど、便の臭気から腸内フローラを推測するAIシステムを開発へ

 京セラは、2020年2月25日、アスリートの腸内フローラの解析などを手掛けるAuB(オーブ、東京・中央)や、サッカーJリーグの「京都サンガF.C.」を擁する京都パープルサンガ(京都市下京区)と、腸内フローラに関する共同研究を開始したと発表した。今後、3社は共同で、腸内フローラの解析データなどを活用し、ヒトの健康維持や、アスリートのパフォーマンス向上を支援するサービスなどの研究開発を進める。京セラで研究開発本部長を務める稲垣正祥執行役員上席は、「我々はオープンイノベーションを1つの旗印としており、ベンチャーとの協業を積極的に進めている。失敗を恐れずに新しい価値を生み出していきたい」と意気込んだ。

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