東芝、13種類のがんのリスクの検査技術は自由診療向けに提供へ

 2019年11月、東芝は、血中のmiRNAを解析し、13種類のがんのリスクを判定できる技術を開発したと発表した。独自のチップと小型装置を使い、標的とする複数のmiRNAマーカーの濃度を定量するというものだ。もっとも、13種類のがんのうち、どのがん種のリスクが高いのか、がん種までは特定できない。開発の経緯や事業化の方針について、2020年2月10日、同社研究開発本部研究開発センターフロンティアリサーチラボラトリーの橋本幸二研究主幹が、本誌の取材に応じた。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)