特集連動◎エクソソームも登場、リキッドバイオプシーの開発動向

テオリアサイエンス、エクソソームを検出するがんの検査技術を提供へ

(2020.03.09 08:00)1pt
久保田文

 テオリアサイエンス(東京・千代田)は、同社の取締役CSOを務める、東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門の落谷孝広教授らの研究成果を活用し、エクソソームを標的として、検査技術や創薬の研究開発を進めるベンチャー企業だ。2012年5月に設立され、これまでは、エクソソームをはじめとする細胞外小胞(EVs)に関して、企業が大学などと共同研究を進めるための支援事業を手掛けてきた。2019年夏、同社初となるシードラウンドの資金調達を実施し、検査技術や創薬の開発を本格化させた。2020年1月24日、水谷隆之代表取締役、落谷教授、非常勤監査役で同社に出資するAngel Bridgeの河西佑太郎代表パートナーが本誌の取材に応じた(編集部注:2月3日公開の同社の記事に情報を追加し再編集しました)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「次世代抗体技術の最前線」
    2020年5月22日(金)開催!次世代の抗体医薬を創出するプラットフォームとなり得る最先端技術を、その当事者が詳説。中でも、いま注目は、ラクダ科動物由来の低分子抗体VHHだ。当セミナーで、その可能性を浮き彫りに。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧