テオリアサイエンス、エクソソームを検出するがんの検査技術を提供へ

 テオリアサイエンス(東京・千代田)は、同社の取締役CSOを務める、東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門の落谷孝広教授らの研究成果を活用し、エクソソームを標的として、検査技術や創薬の研究開発を進めるベンチャー企業だ。2012年5月に設立され、これまでは、エクソソームをはじめとする細胞外小胞(EVs)に関して、企業が大学などと共同研究を進めるための支援事業を手掛けてきた。2019年夏、同社初となるシードラウンドの資金調達を実施し、検査技術や創薬の開発を本格化させた。2020年1月24日、水谷隆之代表取締役、落谷教授、非常勤監査役で同社に出資するAngel Bridgeの河西佑太郎代表パートナーが本誌の取材に応じた(編集部注:2月3日公開の同社の記事に情報を追加し再編集しました)。

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