メディシノバ、欧米でケタスのALS向け第3相臨床試験を開始

 JASDAQと米NASDAQに上場するメディシノバ(米MediciNova社)は2020年2月19日、2019年12月期の決算説明会を開催した。社長兼最高経営責任者の岩城裕一氏らは、多発性硬化症など神経疾患を適応症として開発中の「MN-166」(イブジラスト、国内商品名「ケタス」)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する海外第3相臨床試験を開始したことを明らかにした。また期待が大きい多発性硬化症への開発に関しては、第3相臨床試験の開始に必要なスポンサー探しの交渉を継続しており、大きな進展は無かった。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)