JCRファーマ、JR-141の国内申請時期を前倒しへ

 JCRファーマは2019年2月10日から13日にかけて米フロリダ州オーランドで開催されたライソゾーム病の国際学会WORLD SymposiumでJR-141の臨床試験などに関するポスター発表を行った。JR-141は抗トランスフェリン受容体抗体(J-Brain Cargo)とイズロン酸-2-スルファターゼの融合蛋白質で、ムコ多糖症2型(ハンター症候群)を対象に、国内で第3相臨床試験、ブラジルで第2相を実施している。国際学会では両試験と、別のライソゾーム病であるポンペ病を対象に実施している抗トランスフェリン受容体抗体(J-Brain Cargo)と酸性α-グルコシダーゼ(GAA)との融合蛋白質であるJR-162を、ポンペ病モデルマウスに静脈投与した結果を報告した。

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