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国際共同研究、がん38種の全ゲノム大規模解析で遺伝子変異・異常を同定

がんゲノム医療の解析基盤構築に貢献
(2020.02.14 08:00)1pt
川又総江

 国際連携による全ゲノムがん種横断的解析プロジェクト(PCAWG)の一環として行われたがん全ゲノム情報解析で、これまでで最も網羅的、かつ詳細な大規模解析が行われ、ゲノムマップが作成された。理化学研究所生命医科学研究センターがんゲノム研究チームの中川英刀チームリーダー、東京大学医科学研究所健康医療データサイエンス分野の井元清哉教授らを含む国際共同研究グループ「The ICGC/TCGA Pan-Cancer Analysis of Whole Genomes Consortium」の研究成果として、2020年2月6日のNature誌オンライン版に掲載された。

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