日立造船、3Dプリンターやゴルフボールに続き化粧品にトチュウポリマー

阪大と協働するトチュウの研究領域拡大へ
(2020.02.13 08:00)1pt
河田孝雄

 日立造船が、中国原産の落葉高木であるトチュウ(杜仲)の果皮から、トランス型ポリイソプレン(TPI)を高効率で精製する技術を開発し、「トチュウエラストマー」として事業拡大を進めている。2020年2月5日には、科学技術振興機構(JST)が産学共同実用化開発事業(NexTEP)にて2014年に採択した「植物由来機能性新素材の製造技術」の開発結果を成功と認定したと発表し、日立造船はトチュウエラストマーを配合した化粧品を伊勢半グループのエリザベス(東京・千代田)が2月3日に新発売したことを発表した。

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