MDV、500万人超の健康保険組合データの提供に向け準備開始

 メディカル・データ・ビジョン(MDV)は2020年2月4日、同社が医療機関から収集した診療データの実患者数が2020年1月時点の集計で3000万人を超えたことを報告した。加えて、新たに、健康保険組合(健保組合)の持つデータの集積に向けた準備を始めたことを発表した。将来的には研究機関や医療機関への提供を目指す。これまで同社が医療機関から収集・蓄積してきた診療データは、医療機能区分において高度急性期と急性期に分類されるものが多かった。今後、健保組合のデータを収集することで、回復期と慢性期のデータを充実させる狙いだ。

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