
ナチュラルキラー(NK)様細胞を用いたがん免疫細胞療法の開発を手掛けるガイアバイオメディシン(福岡市)は、主力の開発品である他家NK様細胞(開発番号:GAIA-102)について、2021年の治験入りを目指す。2020年1月24日、本誌の取材に応じた倉森和幸社長と、同社のシニアアドバイザーを務める九州大学薬学研究院の原田結准教授が明らかにした。
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