
「エルピクセルが承認を得たことで、日本でも深層学習(ディープラーニング)を使ったプログラム医療機器の実用化の道筋ができた」――。こう話すのは、AI(人工知能)診断支援ソフトウエアを手掛ける中国インファービジョン(Infervision)日本法人のXiaoyan Zhou代表取締役だ。中国企業もAI診断支援ソフトウエアで日本進出を狙って動いている。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)