ナチュラルキラー細胞(NK細胞)ベースの細胞医薬の開発を進めている米NantKwest社は、2020年1月14日、PD-L1とCD16を標的とする二特異性他家NK細胞であるPD-L1.t-haNKと、米ImmunityBio社のIL15スーパーアゴニストであるN-803の、転移性膵臓癌患者を対象としたフェーズIで好結果が得られたと発表した。加えて同社は、標準治療後に再発した転移性膵臓癌患者に同じレジメンを適用する拡大アクセスプログラムの開始が許可されたことも明らかにした。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)