阪大、クライオ電顕の単粒子解析で心筋収縮のCa調節機構を解明

 大阪大学大学院生命機能研究科日本電子YOKOGUSHI協働研究所の研究グループは、ヒト心筋の収縮と弛緩(しかん)で起こる細いフィラメントの立体構造変化を、クライオ電子顕微鏡を用いて解析した。ヒト心筋は、カルシウムイオン(以降、Caと略記)が存在すると収縮し、存在しないと弛緩(しかん)する。この両方の状態の立体構造を、クライオ電顕の単粒子解析によって決定した成果を、Nature Communications誌にて2020年1月9日に発表した。

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