UMNファーマ社長らが語る「TOB受け入れの経緯」

 塩野義製薬のUMNファーマに対する公開買い付け(TOB)が2019年12月12日に終了した。塩野義とUMNは2017年10月に資本業務提携を行っており、公開買い付け以前の塩野義の所有割合は31.08%だったが、TOBには多くの株主が応じ、最終的には83.51%となった。決済開始日の12月19日にUMNは塩野義の連結子会社となり、今後、2月に開催される臨時株主総会を経て完全子会社になる見通しだ。今回のTOBは、株式上場したものの、株価低迷にあえぐ企業にとって、問題解決策の1つとして参考になるかもしれない。TOB終了後に平野達義会長兼社長と橋本裕之取締役に話を聞いた。

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