ユーグレナ、「藻類バイオ燃料を商業化する最終目標は揺るがない」

 ユーグレナは2005年8月に設立された東京大学農学部発のバイオベンチャーだ。同社はミドリムシ由来成分を原料とした健康食品や化粧品などを販売する他、ミドリムシが貯蔵するオイルを原料としたバイオ燃料の研究開発を進めている。現在は、藻類から製造したバイオ燃料を用いた有償フライトを2020年中に実現する目標を掲げている。同社でバイオ燃料の研究開発に取り組む、生産技術開発部バイオマス生産実証課の鈴木秀幸課長が本誌の取材に応じ、同社の取り組みや今後の展望を語った。

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